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30・60・90秒ドローイング{2001~3000}

Category: 摸写&練習 > ポーズマニアック〇  
2015/10/09~2015/10/31

前回の記事への拍手ありがとうございます。
今日も記事のアップを頑張ります。

今回は、ポーズマニアック〇の30・60秒ドローイングによる練習です。
が、これまでと違ってデジタルでの練習になります。

30・60秒ドローイングは、これまでの練習で人体を覚えるには向かないと思い始めたところですが、デジタルの練習には使えるのではないかと思い再開することにしました。
ペン入れ練習の成果が思った以上に良くなかったというのもあります。

ということで、今回の30・60秒ドローイングはデジタルでのペンの扱いに慣れることが主目的になります。
後は、あわよくば人体の描き方も覚えられれば……

早速、始めます。

30秒ドローイング
41日目(2015/10/09)
ポーマニ20151009_30s
一つ一つの絵が小さいので、大きめの画像でお送りします。
尚、画像の上の日数は練習を始めた8月からの練習日数を記載しています。

デジタル初日の絵は、紙とシャープで描いていた絵と比べて、そう大差ないですね。
しかし、こうして綺麗に並んでいると、絵の上手下手はおいといて、見た目は良くなった気がするから不思議です。

ちなみに絵を描くときは下の枠線を表示して、枠線の中に納まるように描いています。
blog20151000_pm.jpg
枠線一つを大きく拡大し、隣にポー〇マニアックスの画像を表示してそれを見ながら描いています。
こうするとポーマニ画像と自分の絵の両方を、一つの画面で並べて見て描けるので大変描きやすいです。
その割には絵のほうはそんなに変わっていませんが。
でも、まじまじと見てみたら僅かに上手くなっている気がしてきました。

続きます。


50日目(2015/10/20)
ポーマニ20151022_30s
描ける量が増えてきました。
描いている時は上達をあまり感じていませんでしたが、こうしてみると良くなってますね。
デジタルで描きなれてきたというのもありますが、それだけではない気がします。
ランダムポーズやポーズ集模写の効果が出てきている気がします。

一度描いたことのある構図の線は、引きやすくなっている感じがしました。

30・60秒ドローイングを行ってまず最初に思うのは、普段見慣れないアングルの画像が表示されて頭が混乱するということです。
腕や足、頭、胸、腰、そういったパーツの位置や向き、大きさ、それらがどうなっているのかまったく理解できず、手が止まってしまいます。無理に描こうとすると、どうしても子供の落描きみたいな絵になってしまいます。

しかし、ランダムポーズ模写できちんと時間をとって描いたポーズは、その構図が頭に残っていて、30・60秒ドローイングでも構図の理解が早く線も引きやすくなっている感じがします。


60日目(2015/10/30)
ポーマニ20151029_30s
ここまで来ると、もうそんなに変わらないですね。

続いて60秒ドローイングにいきます。


60秒ドローイング
41日目(2015/10/09)
ポーマニ20151009_60s
60秒ドローイングも30秒ドローイングと同じ要領で描いています。
ただ秒数が60秒になっただけです。

デジタルの練習が主目的なら、30秒か60秒のどちらかだけで良いのではないかと思われるかもしれませんね。
私もそう思います。
でも、何故か止められませんでした。

60秒は人を描く練習になるのではないか。
まだそういう淡い期待といいますか、僅かな望みを持っています。


46日目(2015/10/15)
ポーマニ20151015_60s
中途半端ですが、46日目で60秒ドローイングを一旦終了することにしました。
やはり秒数が短すぎると感じました。
こうして改めて見ると、60秒も良くなってきていて、そんなに悪い気はしないんですけどね。

しかし、この時は、
描けるようになりたいのはこういうレベルの絵ではない
もっとパーツのバランスや立体感を追求した、より人らしい絵を描きたい。
そう思ってしまいました。

30・60秒にそれは求めすぎだろうと思うのですが、この時の私は割と本気でそう思いました。
ということで、

90秒ドローイング
50日目(2015/10/20)
ポーマニ20151022_90s
秒数を90秒に伸ばしました。
結果、かなり良くなりました。
これを見ている人からすると、そんなに大きく変わっていないように見えるかもしれませんが、私的には大躍進です。

秒数が増えたことでほぼ全身が描けるようになりましたが、それだけではありません。
全体のバランスが取れていて、かつ立体感があります。
人が人らしく描けています。
8月からポーマニを初めて、ずっと描きたいと思っていたのはこういう絵でした。

実は90秒ドローイングでは、秒数を増やしただけでなく、描き方も少し工夫しています。
blog20151031_90s_pm_1.jpg
何の落書きかと思われるかもしれませんが、下書きです。
30秒で下書きし、60秒で清書するイメージです。
blog20151031_90s_pm_2.jpg
清書しました。
どうでしょうか?
かなり、それっぽく描けたと思います。
あくまでも90秒にしては、ですが。

下書きがあるのとないのとでは、やはり大きく違います。
しかしこのレベルの絵が描けるようになったのは、秒数を伸ばしたり、下書きを描くようにしたからだけではないと思います。
これまでのクロッキーやポーズ集模写、ランダムポーズ模写、そういった練習の蓄積があって初めてできるようになったと思います。

描き終わった後、描いた絵を見ながらちょっと考えました。

このレベルなら人を描く練習になるのではないか、そう思いました。

続きます。

60日目(2015/10/30)
ポーマニ20151029_90s
最終日。
このレベルになるともう短期間でそんなに良くはならないですね。
でも、このレベルでもう充分です。

10月分の30・60・90秒ドローイングは以上です。

10月だけで1,000体、8月からの累計で3,000体描きました。

一応、今回も練習の成果といいますか、私の所感を述べておこうと思います。

まず、今回の主目的であったデジタルのペンの扱いに慣れることについてですが、ある程度の成果は得られたと思います。
大体5日ぐらいである程度慣れてきました。
ある程度といっているのはペン入れ練習の時と同じで、どうしてもブレブレする感じを拭い去れなかったためです。
このため微妙なアウトラインを追うような、そういった細やかなペンの扱いは最後までできませんでした。
ただこれは紙とシャープで描いていた時も同じです。
この時は、自分の腕が未熟だからだと思っていたのですが……

それは置いといて、
もう一つ、途中から人を描く練習としての効果を期待しましたが、これはあまり効果を感じませんでした。
かろうじて90秒は意味がありそうだと思いましたが、上手く描けたとしても所詮90秒では記憶に残った感じがしませんでした。
やはり、30~90秒のドローイングは、そういうことを期待するものではないのかもしれません。

ちなみに既にお気づきかもしれませんが、1日あたり50体描いています。
50体描いても30・60秒ドローイングなら正味1時間程度です。
それぐらいなら続けられるかなと、ほぼ毎日のように描き続けていました。
早く人を描けるようになりたい、そういう思いがあったからというのもあります。

しかし結局3ヶ月かけて3,000体描いても、人を思い通りに描けるようにはならず、それよりも大量に描き続けたことによるデメリットのほうが出てきてしまいました。
腕が腱鞘炎ぎみになってしまったのです。
痛みが出る、というほどのことではありませんでしたが、腕の筋に引っかかりといいますか、鈍いしびれを感じるような、そういう感じが出てきてしまいました。
このまま続けたらヤバい、そう思いました。
腱鞘炎は調べると結構怖い病気で、一度痛みがでると中々消えないらしいです。
そうなると絵を描くこともままならなくなってしまうので、一旦ポーマニを止めることにしました。

1日1時間描いたぐらいで腱鞘炎になるものだろうか、という気もしますが、30・60秒ドローイングの場合はその1時間が、普通の絵の3から4時間ぐらいの負担になっている気がします。
私の所感で申し訳ないですが……
30・60秒ドローイングは普通の絵に比べて、極小の時間で描く必要から、手をかなり高速で動かし続けなければなりません。
また多くの場合、紙面全体を使って大きく描くことをせずに、1枚の紙に複数体描けるよう小さく描くことから、腕ではなく手首を使って描かざるえなくなります。
どちらも腱鞘炎を招く要因になります。

11月以降も絵の練習は続けますが、ポーマニを止めた結果、腕のしびれはかなり軽減されました。

私の場合は、そもそも1日50体は描きすぎたかな、という気もしますが。

大分、長くなってきましたね。
そろそろ終わりにしようかと思うのですが、最後にもう一枚だけ、アップします。

おまけ(30秒ドローイング)
2016/04/27
s20160427_30s_pm.jpg
30秒ドローイングを今やってみたらどうなるか、試してみました。
久しぶりだったため描ける量は減ってしまいましたが、線は良くなっていると思います。
ペンの設定が変わって濃くなっているからというのもありますが、それだけではありません。
前回のペン入れ練習の時にもお話しましたが、ペンの芯をエラストマー芯に変えた結果、アウトラインを追うことができるようになりました。
前回の記事と同じことを言いますが、描いた瞬間
あっ、と思いました。
きゅっきゅっきゅっ、きゅーと描けます。
サインペンで描いている感覚です。

これも既出で申し訳ないですが、ポーズマニ〇ックスのサイトで、サインペンですいすい描く動画が紹介されています。
何故サインペンで描くあの動画と同じようにすいすい描けないのかずっと不思議でしたが、サインペンで描いていなかったからだということに気付いてしまいました。
なんかすごく当たり前のことを言っている気がしますが、私的にはコロンブス的大発見です。
今までずっと自分の腕に問題があると思っていましたが、使っていた道具に問題があったみたいです。
正直、サインペンで一発書きなんて上級者がすることで、自分には縁がないと思っていましたが、そんなことはなさそうです。
今までの練習の成果も出てきているのかもしれません。

続けて練習していけば、あの紹介動画のように最後まで描けるようになりそうな気がしました。
気がするだけかもしれませんが。

続けて練習するかは別として、私自身エラストマー芯に変えて試してみた感じでは、一発書きの練習には有効そうだなと改めて思いました。

ちなみにプロの絵師さんでも、ペン入れの前に手慣らしのためにポーマニを活用することがあるそうです。
それだけ有効ということなのかもしれません。

今日は以上です。
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テーマ : イラスト    ジャンル : 学問・文化・芸術
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